皆様お元気でいらっしゃいますか。

 

NHKの朝イチという番組でイライラ、不安解消「セロトニン」を特集していました。

 

「セロトニン」は、体のリズムを整えたり、ホルモンと同じような働きをしたり、睡眠の状態にも関係しています。また、体温の調整や痛みの認知、食欲の制御や消化・吸収に至るまで、多くの体の機能に関わっているのです。

 

そして、このように多彩な役割を持っている「セロトニン」は、95%が腸で作られているのです。

 

生活習慣やストレスなどが影響して腸の働きが鈍り、便秘になった場合、腸の神経系は、「セロトニン」を分泌し、腸が動くように刺激します。腸内では、腸が反応するまで「セロトニン」を分泌し続けるため、便秘がひどくなると、腸内のセロトニンが過剰になります。一方、脳では「セロトニン」が不足している状態になってしまうため、不安になったりイライラしたりしやすくなるようです。

 

腸内フローラ(腸内細菌)のバランスを適切に保ち、便秘を予防することが、心身ともにすこやかに過ごすことにつながるのです。

 

新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスは感染予防が大切。同じく「イライラ」も人から人へ感染してしまわないよう気をつけたい今日この頃です。

 

当院でも腸内フローラ検査を始めました。是非お試しください。